イラストを描くのはいいですが、アプリごとに使いやすさやペンの筆の豊富さなどが違います。
ああ〜このアプリの方が良かったかそれとも色々とそっちの方が扱いやすかったんじゃ…とかはてまてアナログ特有の紙や色の表現方法によっては淡さを出すなら水彩透明、サクッとかつしっかり塗るなら色鉛筆が良かったのかと思うこともしばしばあります。
イラストを描くのはいいですが、アプリごとに使いやすさやペンの筆の豊富さなどが違います。
ああ〜このアプリの方が良かったかそれとも色々とそっちの方が扱いやすかったんじゃ…とかはてまてアナログ特有の紙や色の表現方法によっては淡さを出すなら水彩透明、サクッとかつしっかり塗るなら色鉛筆が良かったのかと思うこともしばしばあります。
ハリボー(特にスターミックスのたまご)やメーカー問わずのチョコレートグミやもぎもぎフルーツや旺旺のコーラグミや春になるとカルディで見かけるピエログルマンのスターグミ(コーラ・チェリー)や生産が終わってしまったひもQが思い浮かべますが、どれも良いと思います。
うーん…昔はチョコレート派でしたが、ここ近年はグミに目が眩みそうですね…。
本館の投稿分で時たまあるやつですが、1年前のブログを振り返りませんか?のメールが届きました。
あの頃の塗り方や描き方には戻れませんが、ひとことで言うなら画風が地味に変わったなあと思う今日この頃。
(特に顕著なのは水彩透明の塗り方)