Kaleidoscope&Mendako

ひとことブログです。

そして帝国にUターン。

バテン・カイトスⅡ進捗

シェラタンにて

帝国から逃げてシェラタンに着いたのはいいですが、サギくんは寝坊助で甘えん坊さんでした。

成り行き上会話の流れ上どこぞの箱入り娘がサギの所在について連絡したみたいなので湖に行った後にヴァララがきてしまったこととサギがどうして暗黒部隊にいたかとか孤児院の件も話がありましたが、結局は帝国へ行くことになりました。

 

…シェラタン村長とカプリン飼いの1人がショップの店員さんに対していかがわしい趣味を持っていたので「それはやめなさい」と思いました。全く前作バテン・カイトスの帝国要塞の某所にいた帝国兵のいかがわしい本といいなんてことを…

 

帝都ミンタカ・ミンタカ郊外

帝国行ったらまずはのちのリュードの家。

お手伝いさんからスキード(リュードの兄)の誕生日を迎える話を聞きました。

その後にミンタカ郊外へ。

なんかおだやかではない案件があったのでネロのところへ行くことになりました。

…にしてもゲルドブレイム、Ⅱでは良さそうな感じですが、バテン・カイトスの時系列では何があったんだ。そこのところ、気になります。

 

アザーまで

うーん砂漠暑いっすねー(バテン・カイトスでも苦戦したような…)

水だとこころの翼ダッシュはできないですし、氷だとお金は掛かるわ…ということでサギ達には頑張って途中からお水で砂漠を横断してもらいました。

アザー着いたのはいいですが、活気付いて、ギロが子供にいじられてます…。

それと若かりしアルマードがいたり(実際にリュードは兄姉から石堀りの子と罵られていた)、Ⅱのマキナ政策がアザーで取れる火炎氷の需要が高まったそうだ。

ミンタカ郊外で不穏な出来事があったか、のちのリュードに似た人ことリュバンナと証拠集めを行い、犯人を問い詰めましたが「影」やシェラタンが襲われた時にヴァララが言っていた「遺児」などのキーワードが気になります。

それとサギくん、お母さんからお手紙とお小遣いをもらったそうな。子供扱いされてますな。

 

次はスティーダに乗ってディアデムに行きますがどうなることやら…

(若かりし頃のレイドカーン王が気になります。)