バテン・カイトスⅡ進捗
文字通りサダルスウドからホロ・ホロ鳥戦まで進めました。
…セーブフラワーで区切ったなこれ。
サダルスウド
ロドルフォに会いに行くためにサダルスウドへ行きます。
フェルガドの人相書きのネタですがギロは特に突っ込むことはなくて、甘えん坊で寝坊助なサギの人相書きが滅茶苦茶悪く描かれているのとミリィの人相書きはミリィと合流してから剥がしました。…反応が見たかったやつです。
(今までの冒険でギロがミリィのことを小娘と呼んでましたが、ようやくミリィアルデと呼んでいたのは驚きました。ギロとミリィが揉めるのはよくあるのでよしとします。)
実際ロドルフォが農村ケバルライにいる為か尋ね、その後に領主の館でジャコモと戦闘になりましたがまたお前かと思ったのは置いておこう。
ヌンキ渓谷にて
流石にマキナ化はやり過ぎだろうと思うのであった。
にしても毎度おなじみサギの頭痛の件は遺児達との戦闘後に起こっているので今後の展開が気になるところです。
クヤムでワイズマンに対峙した後、廃船ナオスにいた人々とショップの人とティスタの婚約者がワイズマンに襲われて事切れるとは…うーん。
ミンタカ郊外からホロ・ホロ鳥戦まで
何故かヒューズの手紙が弟のナスカではなくてサギ御一行に間違えて届いてました。
(あの後サギくんはお手紙をナスカに転送しましたが、読んでしまった為か個人的に罪悪感が滲み出てます…)
アヌエヌエに行くのはいいですが、ミリィの学生時代の話を聞くのは束の間、途中でスティーダが暗黒部隊の攻撃を受けて不時着しました。
その後にホロ・ホロ鳥と戦う羽目になりました。
雛鳥がいることや仮に雛鳥を倒した後でも卵を産むので幾度も(ギロやミリィの全体攻撃を主体としつつ、EXコンボを繋げる)デッキや回復アイテムや防具等を見直して、2時間ほどで撃破しました。
…しばらくはホロ・ホロ鳥のことは忘れておきたいですね。