Kaleidoscope&Mendako

ひとことブログです。

ショップの手紙が読みたくなるような。

バテン・カイトスⅡ進捗

 

前回の続き

ホロ・ホロ鳥撃退後、ジャングルホロ・ホロで花のモンスターにパーティ壊滅…と色々ありましたが、コモ・マイに何とか着きました。

 

コモ・マイにて

コレルリ導師、見た目が前作のままじゃあないですか…

スフィーダが直らない為か急遽サギ御一行は単位を取る羽目になりました。

魔学の単位取得の問題、時を鳴らす鐘と光隠の時計と先生の名前以外の回答は「あっ…前作やネロが言ってた話だよな」と思いました。

 

オプにて

…ローロにヤキモチを焼いて地団駄を踏むミリィが可愛いのです。

そうか後にオプの水車を作るのがローロかぁ。

コレルリ導師が若いままの理由をCPUが「天の樹さまのお力を吸っているからなのよ」…確かこの前確認した前作の公式サイトには17歳と書いてましたがまさかね…ははは。

(後で行った天の樹の根脈の抜け殻を見て納得)

 

天の樹の根脈

木人を使って枝を回収することになったり、遺児戦(実際に遺児が頭を下げた時に撃破するとゲームオーバーになるもの)はヴァララがマジでキルする気満々なので運任せでこれもまた2時間ほど費やしましたが、阻止できたのも束の間、やっぱり遺児はヴァララの手によって息絶えました。

そしてサギくんの頭痛は始まるのであった。

 

ミリィ曰く「昔聞いたどこかに似てる」とこ

白文字反転

眷属の城と聞いてもしやいつぞやの“闇の眷属”のところへ行くんだろなと思ったらそうでした。

「仲良し5人兄弟」…ペッツが命名したのよりも「マルペルシュロ(生まれ育った丘)」かぁ…皮肉な話ですね。

と時系列的にようやくサギの頭痛で飛ばされるところが1000年前の世界ということが発覚。

(クヤムとシェラタンなんか似てるなぁと思ったらそういうことでした。)

反転終わり

 

おまけ

サギ御一行(サギ、ギロ、ミリィ)+ローロの四角関係はツッコミを禁じ得ません。

…あとはショップの手紙も