バテン・カイトスⅡ進捗
ディアデムの続きからミンタカ郊外まで進めています。
ディアデム続き
あの後、またジャコモと対峙しました。
雲の大風穴にて帝国の悪い人たちと戦った後、レイドカーン王が人質に取られ、その後にラムじい(ギバリ父ことラムバリ)が突撃して、セルシカの姿が異形になりました。
領主の町クヤム
正直な話、「マーノやワイズマンは誰だ」とかクヤムがシェラタンに似た町でかつ、「こころの翼、開きっぱなしだろう」や“マグナス化に対して悍ましい内容”を一部の町の人やちょっと気になるワードとして“闇の眷属”が出てきました。
ワイズマンが人をマグナス化した後悍ましさをより一層感じてしまいました。なんか怖いやつ。
色々と意味深なワードが飛びますがどうなることやら…一周回ってマーノって誰だよ…
ちなみにサギくんは塔から頑張って翼を広げないでジャンプしてもらいました。(精霊の選択肢が鬼畜の所業かと思うのであった。)
雲の大風穴後
ラムじいが遺言を残し、あの後はレイドカーン王の命令により、ギバリが騎士を辞めました。
(レイドカーン王がギバリのことを大切な人だと思っていたのはグッと来ました。)
バテン・カイトスの時はカラスに騎士を辞めたことについて聞かれた時は話をはぐらかしていましたが、こういうことか…
ミンタカ郊外
またジャコモから手紙が届いてますねー。
はいはい読みました。
…とジャコモの件は置いておいて、サダルスウドは領主が不在ですが、ロドルフォについてはなんだかなぁと思うのであった。
うっかりネロが「遺児」について通信機で言った為か、エンド・マグナスから丁寧に教えてくれました。
前作(バテン・カイトス)にカラス達や帝国が集めた「エンド・マグナス」について言及があり、土の民のご先祖様が邪神の骸を5つのエンド・マグナスに分けて、各大陸に分けて大陸が浮かんでたとのこと。ここまではバテン・カイトスのおさらいですね。
エンド・マグナスの話の後に関しての白文字反転です。
「エンド・マグナス」の残りの部分はどうなったか?とネロから話がありました。
- バラバラになった邪神の最も力が強いところは「エンド・マグナス」として封印。残りは邪神再生の恐れから世界各地にバラバラに捨てられた。
- そのかけらはかけらだけでは再生できないが、他の生物を宿主とすることで再び復活する。
- 邪神の覚醒は宿主の精神状態で決まる。負の感情が邪神を呼び覚すのか…アザーのバインやセルシカは負の感情を起こして異様な影を放ってから異形になるのは…と思いました。
反転終わり