バテン・カイトスⅡ進捗
ミンタカ郊外の審議会からマタル高地へ進めました。
※ネタバレ部分は白文字反転や少し言葉をオブラートに包むことや他の言葉で言い換えています。ご了承ください。
後のリュードの家
何故か気になる家。中々リュバンナが戻らないことが話になっていたかと思います。
とあるマグナスを使ったらスキードとヴァレイの母ことカミラが「アルマードって誰ぇ!?」な反応をとりました。
お手伝いさんは辞めるみたいでまた、コモ・マイの魔学教師も中々のものでした。
魔学の学科を取る時じゃあるまいし…
ミンタカ郊外の審議会にて
一言で言うなら「やり方がひどすぎる。」
サギの母ジーナを連行してこころの翼を抜くのは度がすぎてますね。
それは甘えん坊さんのサギくんが怒りますとも。
…コモ・マイでどこぞの箱入り娘が浮かない顔をしたのはそういうことか。
まさかのアレ戦
実はアレでコテンパンにされたので適当に闘技場で経験値を上げつつ、山りんごや元祖コモ・マイ焼きを入れてアレにリベンジしました。
少し長めの白文字反転
遺児化したサギが撃たれた後に1000年前の世界に飛ばされ、やる事が度がすぎていたので仲良し5人兄弟(マルペルシュロ)は天の剣、大地の玉、海の鏡を携えたギロを操る2人組の魔導師(土の民)が天誅を下していました。
精霊の名前をマーノ・シュ・もかこ(ひらがな表記で管理人名を混じったもの)って…違和感丸出しになりました。どうせならコシモ(管理人名の一部)のほうが良かったのでは…
と思いつつも初っ端から天盤崩落をお見舞いされてしまい、ギロにコテンパンにされてか色々上記にて闘技場でランク上げやマグナスを見直してギロ戦をリベンジしました。
にしても仲良し5人兄弟(マルペルシュロ)の名前、エンド・マグナスの名前と同じ部分があったのは驚きました。そうよな取引によって邪神になったので“呪われし者”か…
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サギとの対話からのシャナト戦
お母さんの翼を抜いた件が引き金になってサギくんが遺児に変貌して撃たれたので磔にされました。
精霊がまさかの邪神(マーノ)とサギが遺児の時に頭痛を起こすのは封印されなかったかけらがサギにあったからか。(後々シャナト戦にてサギが人工精霊憑きの被験体という事が発覚)
ということはサギくんは精霊憑きではなく邪神憑きか…。
建設中ヴェガ(磔にされていた場所)にてシャナトと戦うことになりました。そりゃお母さんの件でサギくん怒りますとも
一度戦闘が途中で止まりますが、マキナアルマを倒すために邪神とこころを一つにして遺児の力を出してシャナトを斃します。
まさか鞠で遊んでいた女の子がサヴィナだったとは…その後子供の頃から戦うことだけを教え込まれていることや“戦闘マシン”とか“死神”と呼ばれていたとなるとバテン・カイトスⅡのシャナト撃破後からバテン・カイトスの本編開始前からサヴィナも壮絶な過去があったんだなと思うのであった。
反転終わり
サギのお母さん(ジーナ)が心配なのはそうですが、「やりたい事が多すぎて何が何だかわからなくなってない?」問題
お母さんは翼を抜かれてしまい意識を無くしてしまいました。その間、チック(オレンジの髪色の男の子)とワッチョ(緑色の髪色の男の子)がお母さんの看病をしていたみたいです。
サギが戻ってきてお母さんが少し意識を取り戻しました。
「母さんのこころに届く何か」を探そうかと話になりましたが、ミリィは自分のことを語るためにとネッカルに行くことを提案、ギロは「どうやらわしは、土の民と関係があるようだ。」とドゥールに行くのを提案。
本音言うとドゥールにいきたいのですが、前作は泥雲の中に飛び込む際に白龍が嫌がっていたのもあってか「心配ないね、みんな!ミズチさまにピッタリついてくれば、オッケーよ。ミズチさま、方向音痴じゃないね。そんなに。」と言って泥雲へ道を間違えて飛び込みました。
当然フィルター代わりのヘンな仮面がないのでどうやってドゥール(地上)へ行くのだろうなぁ…と思ったらスフィーダの推進力なら突破できるそうです。うっかり忘れていましたが、「帝国の技術力すげー」と思うのであった。
とドゥールについてはさておき、お母さんを看病していた大先生が“こころな草”について話を聞いたので古代に行くことをミリィから提案を受けました。
ふむふむ。イバラの塔経由なら古代のイバラの塔こと勇気の塔へ行けますな。
マタル高地(古代)
心宿雨の件も面倒ですがひぃぃぃっハートイーター(でかい芋虫のような何か)の技のひとつであるパラサイト、恐ろしや。
パラサイトの技を受けた後、まずい意味のカウントダウン始まって最終的に孵化(カウントダウンをくらったメンツが戦闘不能)になりました。
一度破れた後にデッキ内に命王薬を入れつつ、ゾンビ戦法で撃退しました。
戦闘後、ハートイーターが仲間を呼んだので大変な状況になりましたが、白龍が助けてくれたので安心しました。
…というわけなのでサギのお母さんにこころな草を届けます。
お母さんと共に赤子だったサギを連れて帝国から脱走していたことやさらに甘えん坊以外だけではなく泣いていたサギくんの過去が少し入りました。
イバラの塔に登ってたとシェラタンに戻った時に話していましたが泣いてたんかい…
とお母さんの件はチックとワッチョに任せてやりたいこと(ミリィ・ギロの提案)をやってきます。
追記
ワールドマップを開いたところ、適当に選択するとドゥールが選べたそうなので、ドゥールについて加筆しました。
…やっぱり、ミリィの内容も気になるので電源を切ってからネッカルに行きます。